活動報告

就学猶予について

投稿日 2019年4月8日

今日は中央区立小学校の入学式でしたね。
私の子どもも今日から小学校でした。
区立小学校を諦め、区外の私立小学校に入学しました。
4ヶ月の早産だったため、発達も他のお子さんよりゆっくりで、一学年下と同程度でしたので、文部科学省からの通知もお見せしながら、何度か、1年間の就学猶予(※)について区役所でご相談したのですが、「中央区では早産児(超低出生体重児)での就学猶予の前例がないため対応できません。」とのことで、窓口での対応のみで具体的な相談にまでのって頂くことは出来ませんでした。
小学校に直接お話をしに行くことも、年長の冬になって就学先が決まってからでないと、とのことで叶いませんでした。
療育先の先生方から「どういう取扱いになるかわからない中央区立小学校に進学するより、長い目で手厚く見ていただける私立小学校の方が良いのではないか。」とアドバイスを頂き、予定日より4ヶ月早く出生体重563グラムで産まれたことを伝えながら私立小学校にご相談をしていきました。
結果的に、手先の巧緻性や生活習慣も身につき、子どもの発達にとっては良かったのではないかと思っていますが、園のお友達と離れ離れになってしまい、地域との結びつきも弱くなってしまうのではないか、という不安もあります。
新生児医療が発達してきていることもあり、早産で産まれるお子さんたちも増えてきています。
これから中央区で就学を迎えるお子さんたちに私の子どもと同じような思いをしてほしくない、安心して地域の区立小学校に通えるような環境にしていきたい、そう思っています。
また、下の子どもが就学する頃には、相談したいと思った時には門戸が開かれているような区立小学校にしていきたい、と思っています。

(※)保護者が負っている就学義務に猶予を与える制度。

文部科学省 就学猶予について(その他やむを得ない事由5.参照)

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